INFORMATION

2021.12.31

[media] デザインウェブマガジン「Discover Japan 」に掲載されました。(金光酒造 蔵元直売所)

2021.12.31

[media] デザインウェブマガジン「plataforma arquitectura」に掲載されました。(maitre 3F)

2021.12.15

[media] デザインウェブマガジン「acrhdaily Brazil」に掲載されました。(maitre 3F)

2021.12.13

[media] デザインウェブマガジン「acrhdaily」に掲載されました。(maitre 3F)

2021.12.05

[new open] maitre (3F)

 

maitre (3F)

 

広島市本通のアーケードに面するビル、以前2階を改修したmaitre がその3階もヘアーサロンに改修するとのこと。

元々アイラッシュの専門店だった3階に初めて足を運んだ時に、少し狭い木造の階段を上がった先には広いベランダを全面を庭にした風景が目に飛び込んできた。

店舗の一部屋分の広さと同じくらいのボリューム感の庭を見た時に内部空間と外部空間の面積比のバランスの違和感を感じた。

内部空間を公園をテーマに空間構成を考えることで、内外の面積比が等しい両空間がひとつのテーマで繋がることで、外部空間の自然と連動されて空間がまとまり、狭いながらも開放的な空間にすることができるのではないかと考えた。

公園のような見通しを作る為、通常の空間に必要であるパーティーションや壁など視線を遮る為だけの建築要素はなるべく使わず、

遊具の滑り台のように、天井から床に向かって下部がカーブしたカット台を空間にランダムに配した。

各機能の間を抜けるようにアルミの板で動線を可視化した一本の道を作ることで空間は平面的に仕切られ、公園のように各々がその道からランダムで自由な動線を思い描いてもらえたらと考える。

一本の道を介してランダムに遊具のようにただ設置されたサロンの機能。

その先には内部と等しい空間ボリュームの緑生い茂り陽の当たる外部空間が顕れる。公園のような外部空間の持つ独特な開放感と自由さを持ちながら、

外部環境因子は防がれる内部空間であるという

これまでにないあらゆることが自由で開放的な空間が生まれたのではないかと思う。

 

DIRECTION:榎本太一(E.)
GREEN:長尾浩(長尾作庭研究所)
GRAPHIC:大井健太郎 (LISTEN)
特注金物:村田進(賀茂クラフト)

施工:廣光孝弘(Hiromitsu)

 

PHOTO:足袋井竜也

 

〒730-0035
広島県広島市中区本通7-27-3F
OPEN 10:00 〜 20:00
CLOSE Monday Tuesday(1st,3rd)
TEL 082-246-7616

URL https://www.instagram.com/maitre__hair/

2021.11.30

[media] デザインウェブマガジン「designboom 」に掲載されました。(siki)

2021.11.22

[media] デザインウェブマガジン「JDN 」に掲載されました。(金光酒造 蔵元直売所)

2021.11.22

[media] デザインウェブマガジン「archdaily brazil」に掲載されました。(color stand)

2021.11.18

[media] デザインウェブマガジン「mujie living」に掲載されました。(FUYU)

2021.11.08

[media] 建築情報サイト「architecturephoto.net」に掲載されました。(siki)

2021.10.25

[media] デザインウェブマガジン「archdaily 」に掲載されました。(siki)

2021.10.21

[works] 鉄板焼 とよふみ

2021年の4月にリニューアルオープンした呉市の飲食店 鉄板焼 とよふみworksにアップしました。

シティホテルの鉄板料理店で修行をしていた店主の持つ空間イメージをこの場所で体現する上で

これまで手掛けていた躯体を生かす手法ではなく新たなアプローチでの空間デザインが必要ではないかと考えた。

これまでの空間デザインにおいては躯体のもつ歴史や重みに敬意を持ち、それを縁どる額装のようにシンプルな内装造作を得意としていた私にとって

躯体を生かすのではなく隠すことは全ての色や素材などに意味を持たせる事となり新たな扉が開くために必ず避けては通れない道だと感じていた。

アーケードの商店街に店舗を構えるカジュアル感とシティホテルで培ってきた高級感、二つの要素の構成バランスのちょうど良いラインを見つけ出さなければならない。

空間全体に高級感のあるマテリアルを意識いつつもこれまで培ってきた無骨な素材感や手仕事で生まれる柔らかいスクリーンやオブジェクトを取り入れていく事でちょうど良いバランス感覚が保たれるのではないかと感じた。

厨房にはオーナーが一人で立つこともあり40坪の中型店舗でありながら最大でとる客席数はは10〜15席という贅沢に空間を使えることから

風除室を抜けて右側にオープンキッチンを設けたカウンターは長手と短手を合わせて9M弱の鉄板とフルフラットのカウンター空間を作り

その中で一人のシェフが料理を振舞う姿はカウンターに座るお客様にとってはこの上なくライブ感あふれる場となり、まるで広いステージで一人で演奏をするアーティストのようにも見えた。

カウンターの上部下り壁は折り返しの鍔部分も合わせて亜鉛板をリン酸処理した工業用製品を用いることで空間全体にシャープさを加え化学反応によって生まれたリン酸の模様はこの空間の見せ場の一つとなった。

また通路を挟んだ横には個室を設けている。建具の一部をラタンとガラスで作ることで視線は遮られながらも奥行きを感じられるように考慮され、個室を使う人も使わない人も心地よい視界となるように考慮して考えている。

 

LOGO & SIGN:
久保章(guide)

GREEN:
中村圭志(フローリストナカムラ)

特殊金物:
村田進(賀茂クラフト)

 

施工:
井本建設

 

PHOTO:
足袋井竜也

 

完成日:
2021. APR

 

鉄板焼 とよふみ
〒737-0046
広島県呉市中通り4-2-14西田ビル1F
OPEN
17:00~23:00(L.O.20:30)
CLOSE
Tuesday
TEL 0823-21-2737

URL:
https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34028206/

2021.10.19

[works] siki

2021年の4月にリニューアルオープンした広島市中区段原のヘアサロン sikiworksにアップしました。

サロンの名前はSiki=四季

移り変わる季節のように変化することを楽しんで欲しい

その言葉に倣って1日の中で太陽が昇って沈むように

店舗空間もミラーを地軸の傾きのかのように偏心に設け

それを中心に回転させることで空間が365日少しずつ変容し

毎日の空間の変化を自然と受け入れていく事で変わらない1日の連続である日常を楽しむ空間であって欲しいと考えた。

最初に空間の中央部分にステンレスの丸パイプで一本の軸を天井から床まで通すことで空間づくりの起点とし、軸の端部に両面に鏡を貼った

大きなモノリスのようなミラーを突き刺し自立し偏心で回転させる事で、壁面を柔らかく仕切りながらも

片面はカットブースとしてもう一つの面はシャンプーブースとの仕切りとして

表裏異なる機能で空間を回転させることによって、外部環境因子とも相まり空間は様々な形状へと変容していく。

 

siki
〒732-0811
広島県広島市南区段原3-17-5 AIビル1F
OPEN
10:00~20:00
CLOSE
Monday Sunday(3rd)
TEL 082-521-2918

 

@siki_d_ymd

 

2021.10.12

[publication] Casa BRUTUS 2021年10月号に掲載されました。(金光酒造 蔵元直売所)

2021.10.02

[メディア掲載] 韓国のインテリアデザイン専門誌 bob magazine No.207

韓国のインテリアデザイン専門誌
bob magazine No.207 にて52ページにわたりFATHOMの特集を組んでいただきました。